「エコ×体験×アート」をテーマに、ビニール袋で
アップサイクル組みひもを作るワークショップを1日限定で開催いたします。
ビニール袋を活用し、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作ってみませんか?
【レジ袋で「アップサイクル組みひも」を作ろう】
日程:2019年9月14日(土)
時間:1:00P.M.〜5:00P.M.
会場:軽井沢プリンスホテル ウエストロビー
料金:無料
協力:サイオス株式会社
※サイオスグループでは、より良い社会の実現のための施策として、
社会貢献活動SIOS Sustainability Project(SSP)への取り組みを開始。
現在SSPでは、地球環境に配慮した活動として廃材の再利用を目的とした
ワークショップや環境保護への啓発等を行っています。
〜アップサイクルとは〜
「アップサイクル」とは、サスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつ。
従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、
元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的としている。
今回は、ビニール袋が組みひもとして生まれ変わります。
〜組紐とは〜
組紐(くみひも)とは、日本伝統の工芸品で、細い絹糸や綿糸を組み上げた紐。編み物や織物と同じくテキスタイル技術の一種で組物に分類される。四角い「角打ち紐」とリボン状に平たい「平打紐」と、丸い「丸打紐」の3種類に大きく分けられる。