藩政時代の面影を感じる
更新 : 2012/9/15 11:42
弘前パークホテルの住所地でもある
土手町の名前の由来を皆さんご存知でしょうか?
400年近くも前の藩政時代からの地名ですが
土淵川添いの土手だったのが
そのままの地名になったそうです。
添付した写真でわかるように
現在の土淵川の側道と土手町との落差が2m以上もあります。
裏通りを歩いていると
藩政時代の面影を感じることができますね。
このごろ
全国の観光都市で街歩きイベントが人気になっています。
街中をぷらぷら歩きながら
何か面白そうなものを発見させていただくというイベントです。
今年の秋
弘前でこの街歩きガイドの全国大会があるそうで、
このとき
たくさんの人たちが弘前の街中をぞろぞろ歩き廻るかも知れませんね。
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