宿・ホテル予約 > 石川県 > 金沢・羽咋 > 金沢・湯涌 > ホテル金沢 兼六荘のブログ詳細

宿番号:312901

近江町市場・兼六園・金沢城跡公園徒歩3分から8分観光に最適!

JR金沢駅よりバス10分、南町下車徒歩5分。北陸道金沢東IC 西ICそれぞれ約20分。

ホテル金沢 兼六荘のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    ●〇●〇● 金沢観光案内所と県民性 ●〇●〇● 

    更新 : 2024/10/11 5:44

    ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● 


    【金沢観光案内所と県民性】


    金沢駅構内に一棟、尾山神社前(南町)に一棟。

    金沢御滞在のお客様のお手伝いをさせて頂く窓口です。

    金沢一日周遊バスチケットの販売・外国語対応・雨傘や雨靴・車いすの無料貸出を行っております。

    金沢駅構内棟では、手荷物の宿への配送サービスもございますので、身軽に観光を楽しむことができます。

    南町棟では、手荷物預かり・マンホールカード販売・スマホ充電サービス・他に1500円でナイトシアターをお楽しみ頂けます。また、金沢芸子さんの三味線や琴の演奏会、時に幇間(ほうかん)さんを垣間見るチャンスがあるのも南町の案内所でございます。

    ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● 

    「対応がいまひとつ・・・」 

    初めて金沢にお越しのお客様から、時に御伺いすることがございます。

    特に金沢人は「殿様気質・都気質」と言われることもままあり。

    「あいそむない=愛想が無い」は実は金沢人同士も。

    雪深く閉鎖的な気質なため、金沢人はおしゃべりが物凄く苦手。

    だから金沢人は「手土産=お菓子」を持って友人知人宅をたずねる…と言う
    エピソードがあるくらいで。お菓子があるから「場が持つ。金沢人には「お菓子=太鼓持ち」でもあるくらいなのです。

    しかし近年は金沢でも、偏見が少なく感性の若い方々が表舞台に上がる様になり、

    「お客様をお迎えする」姿勢もかなり前向きになりつつあります。

    改めての方も、初めての方も皆様、是非金沢時間をお愉しみ頂けますように☆彡☆彡

    ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇●  

    雨の日が多い金沢は、金沢駅兼六園口に傘を差しだすおもてなしの心をイメージし、
    おもてなしドームを設けました。

    また、伝統芸能の能楽で使用される「鼓」をイメージした【鼓門】は、荘厳な印象で、お客様をお迎え致しております。

    その【鼓門・おもてなしドーム】は、日没から0:00まで、ライトアップが
    行われております。加賀五彩(えんじ、藍、草、黄土、古代紫)をイメージ、日毎に
    異なる色で、ライトアップされております。(撮影日は、藍色でございました。)

    〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇● ●〇●〇

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。