みなさまこんにちは！(*^^*)
先日7/1は、北海道の玄関口である現在の新千歳空港のターミナルビルがオープンし30周年を迎えた日。
そしてJR北海道の新千歳空港駅も、開業30周年を迎えた日でありました。

現在、新千歳空港駅では開業30周年を記念し、「記念入場券」の販売をされているようです♪
これまで新千歳空港駅とゆかりのある列車のデザインなどが入った入場券が、3枚セットで600円で販売されており、台紙とセットで購入することができます。
新千歳空港駅の社員さんがデザインしたロゴ入りの台紙の裏にはスタンプ欄があり、みどりの窓口付近にあるスタンプ台で押印することができます。

新千歳空港、そして新千歳空港駅は正しく北海道の玄関口。
旅の始まりと終わりを告げるその場所で、旅の思い出となる記念の入場券を購入してみてはいかがでしょうか。
今回のブログを書いている中の人のの新千歳空港の思い出は、オープンして間もない30年前の7月下旬に、ハワイアン航空のチャーター機に乗って行ったアラスカへの初の海外旅行。
現在のPeachのカウンターの辺りが小さな国際線のエリアだった頃で、現在の空港ビルを見ると、空港の成長も感じます。

もうすぐ夏休みの始まりの時期ですね。
コロナウイルスの感染者増加が心配なところですが、新千歳空港から始まる思い出の旅に記念の入場券はいかがでしょうか。
数量限定だそうですが、まだ先日まだ在庫はあると確認済です！(^^)

【新千歳空港駅】
新千歳空港　地下1階
みどりの窓口営業時間　6:30〜22:00
※記念入場券はみどりの窓口営業時間内で販売

記念のスタンプは、このような印影です♪