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  • 今年もその日がやってきます。

    更新 : 2022/5/30 18:28

    皆さんこんにちは!1号です!

    5月も終盤ですね…。1号はこの時期になると、いろいろ思い出すんですよね。

    9年前の今頃。FUNKY MONKEY BABYSさんの解散まであと数日、というところでした。

    高校生の頃から大好きで、大学に入ってアルバイトで貯めたお金で関東圏のライブにはずっと行っていた1号ですが、
    それだけに2012年11月の朝に解散発表を聞いたときは衝撃でした。
    その日、自宅から片道2時間近くかかっていた通学時間の記憶がほとんど残っていなかったくらいでした。

    解散に向け動き出した時を感じながらラストツアーにも行き、某テレビ局さんに映ったのはいい思い出ですし、
    某音楽番組のファンモンさんラスト出演の番組観覧に当選し、名だたるアーティストさんがいる中でファンモンさんに思いをぶつけたり。

    まさに、1号の青春の時間でした。

    解散公演には2日間参加し、思いの丈をぶつけてきました。

    その後、昨年の再始動までソロの時期が長かったですが、そこで様々なことを経験し様々な感情を乗り越えたことが1号を大人にしてくれ、それは今でも繋がっているなと感じています。

    紆余曲折を経てその頃からの念願だった八王子に移住した時はとても嬉しかったのですが、
    彼らのアルバム曲の一つである「八王子純愛物語」の歌詞のスポットだったりファンモンさんに関連するお店だったり八王子市内を走り回っていた「ファンモンバス」だったりが時代の流れとともに無くなったり変化していく姿を見ていて寂しさを感じてもいました。
    生きていく上では避けられない人間関係の変化も様々にありました。

    昨年、新たな「リスタート」をしたファンモンさん。

    あの頃と形は変わってはいますが、変わらない事もたくさんあるんです。

    今は新たなファンモンさんの「ベイビーズロード」を八王子で歩んでいけることがとても幸せです。大変なことも多いけど、それで頑張れています。

    今年も、6月1日と6月2日がやってきます。

    あの時間「WE ARE…?FUNKY MONKEY BABYS!」と心の中で叫びたいと思います。



    1号♪

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