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  • “蘇生”のはじまり

    更新 : 2008/7/27 16:42

    長い長いお休みをもらっていました、お久しぶりにAMIです。
    早い夏休みですかね。北陸の海に、海の幸にエンジョイしてきました。
    せっかくの海水浴ですが、日焼け止めの塗り忘れがあり、左肩を火傷してしまいました・・・。

    そんな時、薬ももちろん大事ですが、やっぱりリフレッシュという意味では温泉派の私です!!
    今日は「温泉を楽しむお作法」講座でございます。

    @はい、写真の通りですが、そして日本人は当然心得ていると思いますが、裸になってくださいね!!
    入る前に洗うのです。 図のゴシゴシタオルがあれば言うこと無し。
    Aかけ湯もお忘れ無く。
    Bもっとも興味がある項目です。
    体の蘇生が始まっちゃうのですから♪ソ・セ・イですよ。温泉にしずか〜に入ったら、その先に見えてくるものはリフレッシュどころか、もう、蘇生なんです。もう、そうなんです。この感性、たまりませんね。
    Cタオルを入れてはNGです。
    D一日、3回まで?!
    Q.なぜなのでしょう?
    A.湯あたりしてしまう恐れがあるので、目安は3回までのようです。
    さて、湯あたりとは簡単にいえば温泉の副作用です。症状は人によって違いますが、風邪の症状でもあれば発熱してしまう人もいるそうです。湯あたり、恐るべしっ。
    ですが!!これはある意味ありがたいことで、その温泉が自分にとって効果が高いということの証明なのです。温泉が「効いている☆」ということです。

    さて、真夏日が続きますが、暑い疲れを癒すのもやっぱり温泉ですよ。
    温泉のお作法を身につけて、ぜひ「アパ淀屋橋温泉」で蘇生してくださいね☆

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