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    科博には地球館 ・ 日本館にも恐竜がたくさん ☆彡

    更新 : 2019/8/19 14:36

    ≪ 夏休み おススメスポット 特集 ≫

    ☆ 第3弾 * 番外編 〜 恐竜編

    上野の国立科学博物館で開催中の 恐竜博 2019 を見ると
    常設展示の日本館と地球館もそのまま入場出来るので
    恐竜博に行く際は、時間をたっぷりとって全部丸ごと見ないと
    もったいない !! と前回の最後に書きました

    科博って、ちょっと科学が好きだったり、好奇心旺盛な子どもたち
    にとっては、たぶん朝から夕方まで遊べる超〜大きなおもちゃ箱
    みたいな処だと思います ☆彡

    今回は、そんな科博の魅力を紹介しましょう ♪
    まずは  < 恐 竜 編 >

    科博には地球館にも日本館にも恐竜が展示されています
    恐竜博を見終わって、頭の中が恐竜だらけで満腹 !!
    となったところで、地球館のB1Fに行ってみましょう

    大迫力のティラノサウルスがお出迎えしてくれます !!
    1枚目の写真がその姿なのですが、よく博物館などで
    見る恐竜の姿との違いに気づきましたでしょうか ?!

    科博のティラノサウルスはしゃがんでいるのです !!
    しゃがんでいる恐竜の全身骨格なんて、かなりのレアキャラ
    だと思います !!

    向かい側にトリケラトプスが展示されているのですが
    そのトリケラトプスを待ち伏せている姿だそうです
    という事は、しゃがんでいるというよりは、陸上競技の
    クラウチングスタートの姿勢みたいな姿でしょうか ?!

    B2Fに行くと、誕生と絶滅を繰り返しながら進化してきた
    生き物たちがたくさん展示されています。
    このフロアーには、お気に入りがいて名前をアーケロン・
    イスチイロスという大古のカメなんですが、あたかも大空を
    飛んでいるいるような雄姿が何ともカッコいい !!!
    と思ってしまうのは私だけでしょうか 。。。

    地球館を堪能したら、日本館も見て廻りましょう ♪
    3階に行くと フタバスズキリュウ が出迎えてくれます

    科博には他にも、こんなものからあんなものまで 。。。
    こんな小さなものからあんな大きなものまで 。。。
    ありとあらゆるものが展示されています ☆彡

    何だか面白そう !! と思ったら、百聞は一見に如かず !!
    さっそく科博に出かけて見ませんか ☆彡☆彡

    国立科学博物館へは、ホテルベルクラシック東京のある
    JR大塚駅から山手線で 約15分 ☆彡
    JR上野駅下車です ☆彡

    ティラノサウルスに狙われているトリケラトプス ヽ(゚Д゚;)ノ!!

    お気に入りのアーケロン・イスチイロス

    B2Fには コロンブスマンモス と アメリカマストドン もいます

    日本館に行くと フタバスズキリュウ が出迎えてくれます

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