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宿番号:314623

癒しのステイと遊ぶが1つになったテーマパークのようなリゾート

ハイクラス

@那覇空港より車で約60分(沖縄自動車道利用)A空港リムジンバスで約80分。ホテルまで1,630円。

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    人気のシュラスコって?

    更新 : 2012/8/8 9:25

    ハイタイ、山崎です。


    今朝は沖縄らしい晴れ間が戻ってきた沖縄。
    夏休みも中盤に差し掛かってきましたが、いつもながら絶対に沖縄の夏のほうが内地よりも過ごしやすい!と思う今日この頃…

    サンマリーナにも、ご家族連れの皆様が増え、日中はビーチを、夜は花火やバーベキューを楽しんだり、様々な皆さんの「サンマリーナスタイル」を見つけていらっしゃるようです。

    ところで、今回のテーマです!


    「シュラスコ」ってご存知ですか?


    恥ずかしながら、自分はサンマリーナにくるまで、知りませんでした。
    南米式のお肉料理で、ブラジルではレストランでも一般家庭でも行われているバーベキュースタイルです。

    バーベキューとはいっても、自分で焼くのではなく、大きな肉の塊などを、鉄串にさし、岩塩やスパイスで味付けをし、グリルするのです。
    レストランでは、食べ放題で、ウェイターが席まで鉄串ごと持ってきて、お皿の上に切り分けていきます。


    サンマリーナの去年リニューアルしたばかりのDining Room SENSESでは、ブッフェのメインがシュラスコ。

    県産牛、やんばる鶏、漁港直送のエビなどを使用し、面白いのは、シナモンをかけたパイナップルも焼いています。
    どうやら、パイナップルは酵素がお肉の消化を助けるようで、旅行の食べ歩きで疲れたおなかにちょうどいいですね。


    【Dining Room SESESの楽しみ方】

    ブッフェスタイルなので、まずは、左手の魚介類やお野菜を使った日替わりのお料理やパン、特製カレーなどをGET。
    この時点でお皿がいっぱいになるので、テーブルにさっと置いてから、お好みで真ん中のサラダバーへ。沖縄の面白いトッピングがいっぱいですが、ここでとり過ぎは禁物。
    まだまだ先があるのです。

    オープンキッチンには、恩納村漁港からの魚を使用したお寿司やお刺身、自分で作れる沖縄そばも…

    席についたら、シュラスコが回ってくるのを待ちながら、「いただきます」♪

    デザートには、チョコレートファウンテンや、自分でトッピングできるクレープ、それからもちろんアイスクリームやケーキもあるので、ちゃんと「別腹」を残しておいて☆


    私は沖縄に移住して7年になりますが、それでもここ、Dining Room SENSESで初めて食べたという食材もあります。
    いろんな発見をしながら、サンマリーナの海と食を楽しんでくださいね♪

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