宿・ホテル予約 >  東京都 >  渋谷・目黒・世田谷 >  恵比寿・目黒・五反田 > 

ホテル雅叙園東京の風呂・施設・サービス

宿番号:314709

「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」加盟

ハイクラス

目黒駅(JR山手線、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より徒歩3分。首都高速2号線目黒ランプより3分。 

ホテル雅叙園東京の風呂・温泉・その他

その他施設・サービス 
招きの大門

昭和3年創業のホテル雅叙園東京は、その絢爛豪華さから「昭和の竜宮城」と呼ばれていた。螺鈿細工・組子障子・彩色木彫板などの美術品や造作材、絵画などはリニューアルした後も随所にちりばめられ、和と洋そして、伝統とモダンが融合した空間がひろがる。入館後ほどなくしてゲストを迎え入れてくれる「招きの大門」は、季節ごとの装飾など、訪れるたび感動をくれること間違いない。(写真は招きの大門)
庭園
 
回廊(花魁通り)
 
百段階段
緑が溢れ、滝が流れる庭園。ボードウォークのような散歩道をあるけば、マイナスイオンたっぷりの癒し空間を味わえる。散歩道より滝の裏側を巡る「胎内めぐり」もおすすめ。
 
入館後にまず目を引く回廊「花魁通り」。江戸美人が描かれた彩色木彫板は、旧・目黒雅叙園の「花魁通り」と呼ばれた廊下を装飾していたものを再利用している。
 
旧・目黒雅叙園の3号館にあたる百段階段は、九十九段の階段廊下を持つ事から「百段階段」と呼ばれ、東京都指定有形文化財に指定されている。通常は非公開だが、期間限定で見学できる宿泊プランもあるので要チェック。
和室宴会場玄関
 
漁礁の間
 
PATISSERIE「栞杏1928」
旧・目黒雅叙園の玄関の構成をそのまま移設し再現した和室宴会場玄関。もっとも雅叙園らしさを感じられる空間。
 
「百段階段」内の一室【漁樵の間】。この室内はすべて純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられ、彩色木彫と日本画に囲まれた美しさは息を呑むほどの絢爛豪華さ。部屋名は床柱に彫刻された中国の漁樵問答に由来する。
 
ペストリー料理長 生野剛哉が手掛けるショコラをはじめとするスイーツや、ホテルオリジナルのデリカテッセン商品などをご提供いたします。
店名の「栞杏」は、フランス語で「つなぐ」「絆」を意味する“Lien(リアン)”に由来。
「栞」は道標の意味があり、ギフトを通じて大切な人に気持ちを伝えて欲しいという願いをこめました。【営業時間】10:00〜20:00
 
宿泊のご予約はこちらから
料金・宿泊プラン一覧
お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。
ページの先頭に戻る↑
 
[ホテル]ホテル雅叙園東京 じゃらんnet

他のホテルを探す場合はこちら

旅館・高級ホテルを探す

東京都

近隣駅・空港からホテルを探す

目黒駅 | 五反田駅 | 白金台駅 | 戸越銀座駅 | 戸越駅