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ホテルモントレ京都のお知らせ・ブログ
冬の京都へ行こう!
更新 : 2013/1/22 16:18
現在、【京の冬の旅】キャンペーンにて特別公開中のお寺、霊鑑寺へ行ってきました♪
銀閣寺から南禅寺方面に伸びている哲学の道から少し外れたところにある小さなお寺で、春と秋以外は非公開です。ワクワクしながら門をくぐって、まず目を惹くのはお庭の美しさ。一面が苔に覆われ、その上に一足早い椿の花びらが点々と散っている様は、まるで絵本の世界に迷い込んだかのようです。しばしうっとり…。
椿の寺と言われる通り、庭には30種類以上の椿が植えられているそう!裸木が多く寂しいイメージの冬の京都に、彩りを与えてくれます。もう少し暖かくなれば、満開の椿と共に椿の絨毯が見られるのが楽しみです!絶対また行きたいと思います♪
【京の冬の旅】期間中は、お寺の要所毎にガイドさんがいらして、それはそれは深―い話をして下さるので大変勉強になります。一人でまわっていても、「へー、何だか分からないけど古―い、すごーい」で終わってしまうこと多し…それではもったいないですよね。
狩野派の作と伝わる「四季花鳥図」や、鏡を手にもつ21センチ余りの小さなご本尊・如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)はもちろん見応えがありますが、私はこの寺に入寺した歴代の皇女が残したという御所人形たち(京人形)に心惹かれました。洋風人形やぬいぐるみに慣れている世代から見ると、決して「きゃーかわいい☆」というものではないでしょうが、何百年も代々大切に受け継がれてきたのだと思うと感慨深いものがあります。私は小さい頃ぬいぐるみや人形が大好きで、100個くらい持っていたのですが、TVゲームなどは家にありませんでしたので、毎日そのぬいぐるみたちを背の順に並べて出席を取るという一人遊びをしていた事を思い出しました。(昔から一人遊びが上手なわたし…。)そう言えば、あの子たちいつの間にかいなくなってしまいました。
そんな思い出に浸りつつ、小さな尼門跡寺院をあとにしました。
絶対にまた暖かくなったら行かなくちゃ!
【京の冬の旅】特別公開:1月10日〜3月18日まで
※一部寺社は公開期間が異なります。詳細は「京都市観光協会」のホームページをご確認下さいませ。