宿・ホテル予約 > 京都府 > 祇園・東山・北白川周辺 > 祇園・東山 > 南禅寺 八千代のお知らせ詳細

宿番号:315235

京都随一の紅葉と桜の別荘地、南禅寺参道に在る昔ながらの京のお宿

京都市営地下鉄東西線蹴上駅1番口より徒歩5分。

空室検索・予約

この宿をクリップする

チャットで問い合わせる こちらの宿への質問にAIがチャット形式で答えてくれます。

宿メルマガ メールする

南禅寺 八千代のお知らせ・ブログ

宿泊施設からのお知らせ

  • 新プラン「【グループ限定】【夕食のみ】ラ..」登場!

    カテゴリ:新プラン 2022年8月15日(月)〜

    更新 : 2022/8/15 22:18

    ■当館でご用意する日本料理は全て無添加、職人の手作りです。■

    夕食は料亭の宿ならではの南禅寺名物の湯豆腐 竹の膳 3740円(税サ込み)」をライトアップされた夜景が美しい庭園レストラン「料庭八千代」でお楽しみください。※小学校高学年のお子様は、夕食に湯豆腐竹の膳をご用意致します。小学校低学年のお子様は、夕食にお子様弁当をご用意致します。

    すべてが手作りの味。こだわりの「京豆腐」と「湯豆腐のたれ」

    京都は昔から上質の地下水に恵まれた土地でした。京都水盆と呼ばれる地下水脈は琵琶湖の水量に匹敵するほどの地下水があると言われています。豆腐の半分以上が水です。昔のままに小さな井戸からくみ上げる水を使った豆腐はその日の分しか作れません。そんな昔ながらの手作りの味が京豆腐の美味しさなのでしょう。

    京料理で一番大切な「だし」作りでも最も大事なのは水です。毎朝、その日に必要な「だし」の分だけの水に利尻昆布を入れ、適温を保ちながら煮ます。昆布を引きあげたら沸騰寸前まで温度を上げ削り節を入れます。あくをすくい火を止めしばらくいきます。すべての京料理の基本が「だし」にあります。

    そんな料亭の命の「だし」から作る「濃口 湯豆腐のたれ」は八千代の湯豆腐の為だけに毎日仕込まれています。

    ■客室■
    当館は昔ながらの日本旅館を大切にしております。創業当時より在る木造二階建「植治」こと小川治兵衛の庭園を臨む庭園客室(地階・二階/計10部屋)と別館の鉄筋造は庭園には面していませんが、個室料亭をコンセプトにした京唐紙をメインに簡素枯淡なお部屋です。(全室二階/計9部屋。バストイレ付き)

    ■※ 11月の当館の予約制駐車場は満車となりました。ご容赦の程よろしくお願いします。駐車場をご利用の際は予約が必要です。8台まで。
    お車の車種をお教えください。駐車場の有無確認いたします。一泊2000円となります。このメールにでご予約が頂けない際は近隣の有料駐車場(一泊につき約4000円より)のご案内となります。

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。

この宿に問い合わせる