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宿泊施設ブログ

  • 界 伊東 ご当地部屋 ―TSUBAKI障子―

    更新 : 2016/10/10 16:20

    皆様こんにちは。
    今回は界 伊東のご当地部屋「椿の間」のご紹介です。

    そもそも、ご当地部屋って何?と思われる方も少なくないでしょう。
    ご当地部屋とは、「界」の施設に必ずあるお部屋で、その土地の伝統作家の方々とコラボレーションし、各地域に根付いた文化を表現したお部屋です。その地域ならではの室礼など、各施設のこだわりを感じて頂けます。

    そんなご当地部屋ですが、界 伊東では「椿」をテーマにしたご当地部屋をご用意しています。

    実は、伊東市の花は「椿」。昔から防風林として椿の木が生垣に使われ、よくご覧頂くと今でもあちらこちらに椿の木が植えられています。

    「椿」は昔から日本人にとっては馴染みの深いお花ですよね。
    よく椿の花は「ぽとり」と落ちる=「首がおちる」と連想され不吉な花と思われていますが、実はとても縁起のよいお花です。そもそも、この「首がおちる」という言い伝えも、椿ブームがおこった江戸時代に、珍しい品種を求めて破格な取引や窃盗まで出たため、それらを戒めるために流されたとも言われています。

    さらに、古くは古希や喜寿などの賀寿を椿寿(ちんじゅ)と呼び、「厄除け」「長寿」「子孫繁栄」といったおめでたい意味合いも持つ木です。

    そんな"祝・優しさ・美”といった、多様性のある椿をテーマに客室を作りたい!!という思いが形になったのが、界伊東のご当地部屋です。


    この客室には、椿をテーマにした作品がいくつかあるのですが、今回はTSUBAKI障子をご紹介致します。

    こちらは修善寺を拠点に活動されている切り絵作家、水口千令(みずぐち ちはる)さんに作成して頂いたもの。
    実は、この部屋には椿のモチーフや椿のガラス玉を取り入れた、当館オリジナルの吊るし飾りも飾ってあるのですが、そのつるし飾りのモチーフを形を変えながら切り絵にして頂いたのがこのTSUBAKI障子です。

    貞節を象徴する二枚貝、長寿を願う亀は亀甲文様、人の輪がうまくいく縁起物七宝・・
    もちろん椿も入れて頂きました。

    切り絵というとカッターを使用する方が多いのですが、水口さんは先が鋭く尖った手芸用のはさみを使用されています。

    下書きなしになめらかにはさみを扱う姿は感動を覚えずにはいられません。そして完成した作品は彼女の人柄そのものを表しているかのように、優しく繊細。

    ぜひ、界伊東で本物をご覧になってみてはいかがでしょうか。

     

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