宿番号:316570
クインテッサホテル札幌のお知らせ・ブログ
天人峡に注ぐ羽衣の滝
更新 : 2009/10/24 6:39
フロントスタッフが、休みの日に撮ってきてくれました(^^)
ベストショットなんで載せちゃいました!!
羽衣の滝とは?
羽衣の滝(はごろものたき)は、北海道上川郡東川町にある忠別川の支流アイシホップ沢と双見沢の滝で、7段の滝の途中で2沢が合流している。「日本の滝百選」のひとつ。
大雪山への登山口には、主に、北側の層雲峡、南側の天人峡とがあるが、羽衣の滝は、天人峡に注ぐ滝である(層雲峡にも銀河の滝・流星の滝が注ぎ、同じく日本の滝百選に数えられている)。落差は、270メートルとされ、立山称名滝(350メートル)に次ぐ日本第二位の滝とされている(諸説あり)。以前、NHKの放送で何度やってもカメラにその全容が収まらない光景が放映された。
1900年ごろに発見され、当初は「夫婦滝」と呼ばれていたが、1918年に大町桂月が「羽衣の滝」と命名したといわれている[1]。
また、天人峡にはその上流に敷島の滝があり、落差はそれ程無いが本流に掛かる滝であるため水量が多く、「東洋のナイアガラ」「北海道のナイアガラ」とも呼ばれる。
凄くいいところなので一度行ってみてください(^^)
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