最近テレビで報道されたのがきっかけで知りました☆彡
本来は、この宿ログでテーマにすることではないと
わかっているのですが・・・・・
札幌出身で、余命半年って聞いてしまったら・・・・
何とかして募金活動のお手伝いを出来れば！！っと思い、載せています。

寺町沙也さん１４歳。
札幌の山鼻中学校で、ソフトテニス部の活動終了後に、心肺停止になり札幌市立病院に運ばれました。
一時的回復したものの、同じ状態に陥り、ヘリで仙台市の東北大学病院に搬送されました。
拡張型心筋症になり、日本では１５歳未満の臓器移植が認められないことや、日本で順番を待っていては手遅れっということで、このたびアメリカのコロンビア大学病院での受け入れが決まりましたが、保険が適用にならないため、1億3千万円の費用がかかるそうです。
一般家庭では、到底用意できない金額でもあり、「さやちゃんを救う会」のメンバーが中心になり募金活動をしています。

２月18日現在で、７０，７１３,５２４円の募金が寄せられたそうです。

あと半分の勢いまで来ましたね。

公式サイトには、振り込みの案内や全国募金箱設置場所など細かく載っています。
是非一度訪れてみてください。

救える命があるなら、救いたいですよね。
もう一度テニス出来るまで回復してほしい。
わたしも明日募金してこようと思っています。