いつも宿ログを御覧頂き
ありがとうございます。
今日は石垣島の夜空に輝く星について
説明したいとおもいます

むりかぶし（群星、すばる、プレアデス星団）、おうし座、オリオン座、おおいぬ座（シリウスがまぶしい）、また、この星を見ると長生きをすると伝えられている南極老人星（カノープス）が、街の上に輝いています。そして、深夜には、南十字星が真南の水平線上に、ほほえみながら輝く季節になりました。お天気の良い日は、えくぼ星εや一番下のα星もくっきりと見ることができます。
南十字星が南中（真南にくること）するのは、３月初めは午前３時頃で、一日４分ずつ早くなります。おおよそでは、４月１日が午前１時頃、５月１日が午後１１時頃、６月１日が午後９時頃で、前後一時間が見頃です。６月は南中時刻の前は、まだ夕空が明るいので、南中後に期待しましょう。
〜石垣島天文台より〜
つまり当ホテルの高層階からだと南十字星がみれます。
そんな想像以上にロマンチックな石垣島のホテルで
ロマンチックな夜を過ごしてみませんか？
あとは天候次第の運次第かな〜☆