宿番号:316640
リッチモンドホテル東大阪のお知らせ・ブログ
ついにやってきました!!最高傑作!!
更新 : 2009/9/7 11:40
こんにちわ!宿ログ担当の谷田です(`・ω・´)/ヤッホー♪
上の建物、分かる方いらっしゃいますでしょうか?ヽ( ̄▽ ̄;)
そう!!ダビンチコードでも取り上げられた、ルーヴル美術館です!!
Σ(・ω・´ノ)ノナント!
その世界最大級の美術館、ルーヴル美術館から、歴史や地域を越えた展覧会が大阪、京都にやってきまーす♪♪ヽ(*^□^*)/♪♪ヤッター
その数200点以上!!
もういつ日本に来るか分かりません!!
関西圏にお住まいの皆様!!
この機会を逃してはいけません!!(●`エ´)/イクベシ!
見どころといたしましては、まず、大阪中ノ島にあります、国立国際美術館「美の宮殿の子どもたち」からご紹介します。
こちらは子どもをテーマにした作品を大きく7つのテーマに分けた展覧会です。
古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、彫刻、美術工芸品、絵画、素描・版画。7つの部門からよりすぐられた200点には、彫刻や絵画、デッサンだけでなく古代エジプトの貴重なミイラ、さらに衣服などの日用品、おもちゃ、キリスト教をテーマにした作品など様々な名品が含まれていますΨ( ̄∀ ̄○)スゴーイイ!
次にご紹介するのは、京都市にあります、京都市美術館「ルーヴル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画ー」でございます。
こちらでは、ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀を中心とした絵画を3つの章に分けた展覧会です。
フェルメール作「レースを編む女」、レンブラントの「縁なし帽をかぶり、金の鎖をつけた自画像」、プッサン作「川から救われるモーセ」、ラ・トゥール作「大工ヨセフ」などマニアにはたまらないヨダレものの作品、至宝71点を展示しておられます(*´д`*)ハアハア
どの作品も、もういつ見れるかどうか分からない最高傑作ばかりです!ルーヴル美術展いかがでしょうか!(`・д・´)/
ルーヴル美術館展「美の宮殿の子どもたち」
場所:国立国際美術館
期間:2009年6月23日〜9月23日まで
ルーヴル美術館展「17世紀ヨーロッパ絵画」
場所:京都市美術館
期間:6月30日〜9月27日まで