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宿番号:318827

風情あふれる季節の趣を味わう〜温泉付離れ客室と個室食事処〜

小田温泉
九州自動車道熊本インターより90分、大分自動車道日田インターより60分

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    ご好評につき今年もやります新米プレゼントプラン!!

    カテゴリ:新プラン 2012年10月1日(月)〜11月30日(金)

    更新 : 2012/9/22 16:03

    食欲の秋到来!!南小国のおいしいお米をご自宅でお召し上がり頂けます。ママの応援やご褒美、カップル、ご家族などなど全ての方へおすすめ致します。

    【特典】お一組につき、南小国の新米5sプレゼント!!

    〜・〜・〜ごはんのおいしい炊き方!!〜・〜・〜

    ―――1.お米をきちんと計る―――
    美味しいご飯を炊くための第一ポイントは、お米の量を計量カップで 正確に計ることです。

    ―――2.お米の研ぎ方―――
    手早く2〜3回かき回して捨てます。
    水を捨てたら、米を手前に寄せ手のひらのつけ根を使い10回程度軽く 押すように研ぎます。
    この時、あまり力を入れすぎるとお米が傷ついてしまいます。
    研ぎ汁が濁りますので、その水を捨てては研ぐという作業を
    4〜5回繰り返します。

    ―――3.研ぎ終わったらしっかり水を切る―――
    お米は研ぎすぎると味も栄養価も落ちてしまいます。
    研ぎ汁がほどほどに薄くなる程度になったら、ザルに上げてしっかり と水を切るようにします。

    ―――4.新米と古米では水の量を変える―――
    新米の場合、お米1に対して水1.1倍程度が目安です。
    古米の場合、お米1に対して水1.2倍程度が目安です。

    ―――5.新鮮な水を浸透させる―――
    炊飯器のスイッチを入れる前に、お米の芯まで新鮮な水を浸透させま す。
    夏場の場合、30分程度。
    冬場の場合、1時間〜2時間程度。

    ―――6.炊きあがったら蒸らす―――
    炊飯器内で、10〜15分はそのままにして置き、その間に釜の余熱で米 粒間の水分を均衡にします。

    ―――7.余分な水分を飛ばす―――
    蒸らしが終わったら、しゃもじを内釜の周辺から入れ、掘り起こすよ 
    うに、ふんわりと掻き混ぜます。
    あまり力を入れすぎないように、軽く混ぜるのがポイントです。
    これは余分な水分を飛ばして「お米を立たせる」・「味を均一化」するためです。

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