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宵待ちの宿 萩一輪のお知らせ・ブログ
江戸時代の夜を再現!金谷神社幽玄の世界
更新 : 2009/8/12 15:08
金谷天満宮境内には、さまざまな種類があり、64基の燈籠が今も江戸時代のままの姿で立ち続けています。この燈籠に灯を入れ、江戸時代の夜を再現します。
参道脇や放生池の周り、廻廊の前のさまざまな燈籠に灯を入れ、文化10年(1813年)に作られた壁掛け行灯の灯りの下で、ちょうちんを下げて境内を散策しつつ、江戸時代の風鈴の音を聞き、境内の幽玄な世界を楽しみます。手提げ提灯は、入口の大鳥居の下で貸出しします。その他、金谷天満宮所有宝物の公開や、お茶の接待などがあります。
■日 時 : 8月13日(木) 日没〜22:00
■場 所 : 金谷天満宮境内(萩市椿)
■主 催 : 三町内伝統文化継承保存会