宿番号:320111
季彩の宿 沙都邑 −ときいろのやど さとむら−のお知らせ・ブログ
つぶや記7
更新 : 2009/5/23 6:42
第1打は長いコースのため少し力が入った。予定していた位置からは若干ずれたがほぼいいところだいい感触で第2打を打った。少し暗いせいかボールが消えた?あれって魔球?すごいどうなってんだと思ったら「バンカー」とやらに入っていた。さあ大変だ。ほぼ「穴」に入っている。旗に向けて打てば前に土の壁がある。「そうだ2番ホールで学んだ急がば回れだ」旗に関係なく壁の一番低いところから一旦出そう。と第3打を打った・・・・つぶや記8につづく