宿番号：320111
【古き御食つ宿】海の幸料理は明日へ繋がるご褒美料理（めし）です
季彩の宿 沙都邑 −ときいろのやど さとむら−のお知らせ・ブログ
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氷が・・・１１５記
更新 : 2010/1/13 6:53
志摩は比較的温暖ではありますが、さすがにこの寒さとあって庭の噴水の池に連日氷がはっております。こんなときはやはり、鍋と温泉そして、心もあったかく・・・。お正月の喧騒も一段落し、この時期比較的に空室が期待できます。自由きままな「ぶらり旅」にはもってこいです。沙都邑は鍋も温泉もあたたかい心も用意しています。お問い合わせお待ちしております。
