こんにちは☆

フロントの塚田でございます(*^_^*)

本日は鹿児島の夏の風物詩「六月灯」についてご紹介致します(*^_^*)

六月灯とは、旧暦六月（現在は主に新暦七月）に県内の神社や寺院で、それぞれ日を定めて行われる夏祭りで、

「ロッガッドー」の呼び名で県民に親しまれています。

鹿児島市などでは、七月に入ると毎晩のように市内の数か所で催され、月末まで続きます。

神社の境内では、子供たちや住民の方によって描かれた絵が貼られた色とりどりの灯篭が

私たちの目を楽しませてくれます♪


鹿児島市民にとっては子供の頃から馴染みのあるお祭りです☆


プラザから徒歩10数分のところにある照國神社の六月灯は、

７月１５日（金）、１６日（土）の１８：３０頃から行われる予定です。

照國神社は城山の麓にある島津家28代斉彬公を祀る神社で、境内には色鮮やかな絵が描かれた灯籠が奉納され、

様々な夜店が立ち並び、大勢の人でにぎわいます。


是非、六月灯で鹿児島の夏をお楽しみ下さいませ(*^^*)


今週も皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております☆