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アルモントホテル京都のお知らせ・ブログ
清水寺の名前の由来になった滝
更新 : 2019/12/16 8:51
東山区にある京都の超人気の観光スポット、清水寺。
今回はその境内にある音羽の滝についてご紹介。
こちらは清水寺創建の起源であり、寺名の由来にもなった滝で、その流れる水は「金色水」、または「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。
こちらの滝は三本に分かれており、向かって右からそれぞれ延命長寿、恋愛成就、学業成就のご利益があるとされています。
私は一年以上前に延命長寿の水を頂きましたが、それ以来体調を大きく崩していない為、そのご利益は本物かもしれないですね。
皆様もこちらの滝のご利益にあやかってみてはいかがでしょうか。
*複数の滝の水を頂くとご利益が無いそうなのでご注意ください。
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