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宿番号:323049

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  • 泳げたいやきくん☆

    更新 : 2008/5/30 10:29

    間違った!
    昔、私がはじめて買ってもらったレコードが『泳げたいやきくん』でした。
    (なつかしい〜!)

    でも、今日のお話しは「たいやき」ではないんです。
    私の友達『錦鯉』のお話しです。

    英語では、野生種を【Carp】錦鯉を【Koi】と呼んで区別することが多く、多くの国でも錦鯉は和名で「コイ」と呼ばれているんですって!
    (へ〜!)

    鯉の特長は。。。
    ・錦鯉は日本の国魚である(「こくぎょ」って言い方・・・)
    ・何でも食べる(H.S君と一緒で食いしん坊なんです)
    ・髭がある(うちの社長と一緒)
    ・繁殖力が強い(ムフフ♪がお好き!・・・はい、これも社長と一緒ね)
    ・買ったら高い(目が飛び出ます!)
    ・餌をくれる人を識別する(だから私と友達なんですね〜☆)

    ・・・まぁ、こんなとこですか。

    錦鯉のお勉強は。。。
    毎度お馴染み「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」におまかせしましょう!
    『普通の鯉を観賞用に養殖した変種です。黒以外の鯉を色鯉、特に赤い鯉を緋鯉(ヒゴイ)、観賞魚として色彩や斑点など、体色を改良されたものを錦鯉といいます。錦鯉にはその模様によって多くの品種があり、紅白、大正三色、昭和三色、黄金、浅黄などがあります。錦鯉は飼育用として人気が高く、斑点模様、色彩の鮮やかさ、大きさ、体型を価値基準として高額で取引されています。これに対して、ふつうの黒色の鯉は烏鯉、または黒鯉と呼ばれ、特に野生の鯉は野鯉と呼ばれます。
    錦鯉を育てることは19世紀の新潟県で始まったと一般的に考えられています。田で働く農民が、一部の鯉が他のものより明るい色をしているのに気付き、捕まえて育てたとされています。それ以降養殖は進み、20世紀までには数多くの模様が開発されました。もっとも有名なものは赤と白の「紅白」と呼ばれるものです。1914年の東京博覧会に出品されるまでは開発の程度は知られませんでしたが、この東京博覧会から錦鯉への関心は日本中で爆発的に広まりました』

    品種?からす??新潟???

    う〜ん、難しい。。。要は、錦鯉って田んぼ出身なんですね。

    ちなみに、
    長楽園の池には、写真の様なご立派なお友達はいらっしゃいません(*.*)
    ざんねーん!

    (K.T)

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