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    行ってきました★今話題のニフレル!

    更新 : 2015/12/16 9:27

    EXPOCITYに11月末に登場したニフレル。
    毎週末、ゲキ混みでしばらくは行けないかも…と思っておりました。
    金曜夕方にHPを見てると、待ち時間が0分!これは、今すぐ行かねば★
    夕飯の準備は放置し、友人を誘い(←いつも唐突な私に慣れているらしく快諾(笑))
    いざ、出発!

    ニフレルとは、「感性にふれる」というコンセプトのもと、
    大阪の水族館、海遊館監修で作られた「生きているミュージアム」です。

    チケットを購入し、まずは「色にふれる」「わざにふれる」ゾーンへ!
    カラフルな熱帯魚やエビ、サンゴ礁などを間近で見られます。
    光や鏡を使って展示された水槽、それはアートそのもの!
    各魚の特徴を「五・七・五」の俳句のリズムで説明していて、
    それを読むのも楽しい♪

    「みずべにふれる」「すがたにふれる」ゾーンでは
    大きな水槽をサメやエイが泳いでいたり、カブトガニを水槽の下から覗けたり…
    ほんとに魚が近い!!

    「うごきにふれる」ゾーンには、目の前にふくろうが…ペリカンが…リスザルがぁ…
    水族館や動物園が大好きな息子は、毎回ミラクルを起こします。
    今回は、なんとリスザルが彼の前に整列!仲間と思われてるに違いない(^^;)
    ペンギンの水槽の前ではペンギンが何故か彼の前に集合し大はしゃぎ!(笑)

    映像のコーナーも凝っていて、見入ってしまいます。
    そうここは、ミュージアムなのです。
    生き物をアートのように展示している、生きているミュージアムなのです。
    「ニフレル」、その名の通り感性にふれる体験ができました!

    大阪にお越しの際には、是非行ってみてくださいネ♪

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    ニフレル(EXPOCITY内)

    最寄駅:モノレール万博記念公園駅
    時間 :10:00〜20:00(最終入館時間は閉館1時間前)

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