どうもお久しぶりです。まさかずです

３日前ぐらいかな〜。家の電話に一本の電話がきたのです・・・
家の電話に電話がかかるなんてめちゃくちゃめずらしいことだから思わずとってしまったのですよ。

ここからすべてのストーリー・・歯車がまわりだす・・
↑このフレーズかっこよくないですか？小説家でも目指そうかな笑

・・ってそれはどうでもよくて

ま「もしもし」

？「わたしブライダルのお仕事をさせてもらってるものですけども。まさかずさんのご自宅でよろしかっ
たでしょうか?」

ま「はい」

ブ「アンケートにご協力いただきたいのですが」

あ・・めんどくさいやつだ

ま「今暇なんでいいですけど・・」

まさかずやっさしーー

ま「ちなみにオレのことどこまで知ってますか?」

ブ「お名前と電話番号だけですね」

なるほどじゃあそれ以上の情報をもらしたらまずいな

ブ「結婚はいつぐらいを考えていますか。どこで結婚式をあげたいですか?」

ま「そうですね〜３０ぐらいに結婚で場所は特にまだ考えてませんね〜」
まぁ〜ブライダルにそった内容の質問だな

ブ「それではあなたを漢字１文字に例えるとなんだと思いますか?」
うぁ〜めんどくさーーーーい。難しすぎるよ。
ここは適当でいこう
ま「大ですかね」

ブ「なんでですか?」
いやいやめっちゃ懐にもぐりこんでくるやん。もういいよ〜

ま「内緒です」

ブ「いやいやだいたいわかりますよ笑　自分がどんどんビッグな男になりたいってことですよね」
・・・よし。それ採用してあげましょう

ま「そうですね。よくわかりましたね〜すごーい」

ブ「いえいえ。それほどでも」
・・・

ブ「次の質問ですが住所教えていただけませんか?」

ま「プツ・・プーープーープーー」

住所の特定のしかたが雑すぎるだろ笑　すぐ切りました。

っていう日常をいつも楽しくすごしているまさかずでした。
それではまた次会う日までグッドラックb