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宿番号:324760

2025年5月1日!新装オープン【朱白(すはく)】(4月30日まで休館中)

上諏訪温泉
JR上諏訪駅下車徒歩8分。 中央高速道諏訪ICより車15分。 長野高速道岡谷ICより車20分。

信州上諏訪温泉 諏訪別邸 朱白(旧 双泉の宿 朱白)のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 神長官守矢史料館 7月の休館日について

    更新 : 2018/7/21 10:54

    7月2日(月曜日)・3日(火曜日)・4日(水曜日)・9日(月曜日)・17日(火曜日)・23日(月曜日)・30日(月曜日)
    常設展のご案内
    •守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開する史料館です。
    守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。
    守矢史料館は守矢家の敷地内に建っており、諏訪の風景を現在に伝えています。
    •諏訪神社上社において、御柱祭と並んで重要な祭礼である「御頭祭」の復元展示を行っています。「御頭祭」は旧暦3月の酉の日に行われていたので、別名「酉の祭り」ともいわれています。現在の御頭祭は4月15日に、上社前宮(茅野市)で行われている祭礼で、中世においては信濃各地の豪族に当番が割り当てられて執行されていました。
    展示の元になった資料は、江戸後期に日本各地を回り、珍しいことを記録した菅江真澄のスケッチです。古来からの諏訪神社の祭礼の形態を考える上で非常に貴重な展示といえるでしょう。
    •(常設展示室)
    常設展示室では、武田信玄の古文書を中心に展示しています。基本的な展示テーマは「鉄鐸」で、鉄鐸関係の古文書と、守矢家に伝わる鉄鐸を展示しています。その他、「鹿食免」のお札や、平成2年に守矢史料館建設に伴い発掘調査を行った状況や出土遺物を展示しています。

    入館料 大人100円 高校生70円 小中学生50円
    ◆交通案内
    ;徒歩の場合 JR茅野駅下車、駅より2.5キロ、徒歩40分
    ;車の場合  中央自動車道諏訪インターチェンジから車で5分(駐車場あり)

    ;徒歩の場合 JR茅野駅下車、駅より2.5キロ、徒歩40分
    ;車の場合  中央自動車道諏訪インターチェンジから車で5分(駐車場あり)
    ;教育委員会生涯学習部 文化財課 神長官守矢史料館
    ;〒391-0013 茅野市宮川389-1 電話番号:0266-73-7567

    双泉の宿 朱白
    TEL0266-52-2660
    http://www.suhaku.co.jp/login/

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