宿・ホテル予約 > 愛媛県 > 松山・道後 > 松山 > 奥道後 壱湯の守のブログ詳細

宿番号:324814

渓谷に広がる「西日本最大級の源泉かけ流し露天風呂」が自慢の宿

奥道後温泉
松山ICから国道33・11号線経由で、317号線を今治方面へ30分。JR松山駅からバスで40分。

奥道後 壱湯の守のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 旬の味覚を堪能!一品料理のご紹介【冬限定☆第二弾】

    更新 : 2022/2/17 18:09

    春の陽気が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
    来週頃まで天気は周期変化し、週末は傘の出番となります。
    もうしばらくは厳しい寒さが続きますので鍋などの温かい料理を
    堪能したり、温泉やお風呂で身体を温めたり、外出する際は
    防寒着を着るなど防寒対策の徹底をし、体調管理を万全に行いましょう!


    当館ではバイキング・会席料理・御重膳に加え、
    四季折々の恵みをご堪能頂ける「一品料理」も
    ご用意しております。
    よりグルメを堪能されたい方は必見です☆


    本日は、冬限定の一品料理「トラフグのてっさ」をご紹介致します!

    ≪冬の味覚『河豚』の魅力とは?≫
    「河豚」は、淡白な味と独特な歯ごたえが特徴で、
    旨味と食感を愉しむことができる食材!
    河豚は低脂肪・低カロリーで高タンパク質なので体力向上や
    免疫力を上げる効果、コラーゲンもたっぷり
    含まれているので美肌効果に最適です。

    ★ちょこっと!豆知識★
    フグは海に生息しているのになぜ「河豚」と書くのか?
    気になる方の為に豆知識をご紹介致します。
    「河豚」という漢字は中国発祥といわれており、
    中国の河豚は河に生息しており、中国のメフグは敵がいると分かると、
    威嚇のために豚のように鳴くことから『豚』の漢字があてられたそうです。

    また、ふくれた姿が豚に似ているから『豚』の漢字が
    使われたいう説もございます。


    ○●一品料理●○
    当館が使用している河豚は、「河豚の王様」と呼ばれる
    高級魚「トラフグ」でございます。
    淡白な身質でありながら、しっかりとした旨味と甘味を
    兼ね備えた美味しさをもっており、プリプリとした食感をご堪能頂けます。

    【ふぐ刺し】
    透き通りのある白身のふぐはお造りにすると、
    繊細な旨味と淡白で歯ごたえのある食感をお楽しみ頂けます。


    ■トラフグのてっさ
    6,600円(税込) ※2人盛りでご提供。

    トラフグのてっさの一品料理は、冬限定のオプションとして
    販売しており、2/28(月)までの期間限定です!
    バイキングや会席料理だけでは物足りない方は、
    一品料理をプラスして更にグルメを充実させてみては
    いかがでしょうか?

    ※トラフグのてっさの一品料理を追加されたい場合は、
    当館までご連絡頂くか、下記のプランでご予約下さいませ♪


    ■奥道後 壱湯の守
    TEL:089-977-1111
    電話の受付時間 10:00〜19:00

    透明のように透き通ったトラフグのてっさは今が旬でございます♪

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。