男鹿半島へお越しの際は是非、真山地区「なまはげ館」へどうぞ(^^)/

いまでも毎年の大晦日に地域で続けられている“なまはげ行事”。メディアでも取り上げられることが多く、“泣ぐ子いねがぁ〜っ”のフレーズは皆さんも聞いたことがあるかと思います。
実は“なまはげ”は鬼の形相をしていますが、“神の遣い”として現れ、大声を出すことでその年の邪気を祓い、新しい年が良い一年であるようにという願いが込められているんです。いまでも大切に、続けられている理由はそんなところにあるかと思います。
あっ!!、それでも“なまはげ”が怖い!?、と思った皆さんは要注意かも!?　そっと自分の胸に手を当てて心の声を聞いてみて下さい。何か心に引っかかるものがありませんか!?

当ホテルから真山地区「なまはげ館」までは、お車で約15分です。“なまはげ”にまつわる歴史やエピソード、各地域ごとの表情が違う“なまはげ”が並び、お土産コーナーも充実しています。
当ホテルでは「なまはげ館」のチケットがセットになったプランもご用意しておりますので、是非、ご利用下さいませ。