皆様こんにちは！
いつも札幌エクセルホテル東急のブログをご覧頂きありがとうございます。


今日の札幌は朝から雨が降りだしましたね。
午後かから降る予報でしたが、朝から降ってきました。
今日の最高気温は、21度です。


今日は「秋分の日」です。
この「秋分の日」とはどのような意味があるのかご存知ですか？

「秋分の日」の9月23日は秋の彼岸の中日とされています。祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日として制定されました。
「秋分の日」は、国民の祝日やお彼岸だけでなく、昼と夜の長さがほぼ等しい日とも言われています。


秋分の日と春分の日はあるのに、夏と冬には季節の祝日がありませんよね？？
それは皇霊祭の経緯があるそうです。

春秋の二季の彼岸の中日に、歴代天皇、皇后その他の皇霊を祀る皇霊祭が行われていて、旧制の国祭日の一つでした。
昭和に入って、春分の日と秋分の日に解消されて、国民の休日となったそうです。



秋分の日にはそういう意味があったのですね〜

祝日の意味を調べるのはおもしろいですね！！


以上、「秋分の日」のお話でした〜♪