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    いい(11)肉(29)の日

    更新 : 2017/11/29 13:13

    皆様、こんにちは!
    いつも札幌エクセルホテル東急のブログをご覧頂きありがとうございます。


    今日は少し暖かいですね!
    でも夕方から雪が降る予報です。
    札幌の今日の天気は晴れ時々雪です。最高気温は12度です。



    さてさて、今日は何の日でしょうか??


    今日は“いい(11)肉(29)の日”です!!


    テレビなどで特集されていたので、お気づきの方が多いのではないでしょうか!?

    今では、飲食店や家庭などで牛肉や豚肉、鶏肉などを食べるようになっていますが、日本人はいつから肉をたべるようになったのでしょうか?
    日本人は昔から魚を食べてきたというイメージが強いですよね??


    日本人が肉を食べてきたのは縄文時代からです。
    縄文時代の日本は狩猟採集の生活でイノシシやシカを食べていました。奈良時代までは当たり前のことだったそうです。

    しかし、仏教が普及し始めてからは肉を食べることが少なくなったそうです。

    戦国時代に焼肉が登場しました。兵士の人々が非常食として農家から牛をかっぱらってきて、味噌で味付けして鉄板で焼くことを考案したそうです。

    そして、明治に入り「文明開化」で肉を食べる文化が普及し、牛鍋が登場しました。
    この牛鍋というのは今の関東風のスキヤキのことで、関西には牛鍋はなく、代わりにこれに似た料理をスキヤキと言って牛肉を食べました。
    そして、大正時代にスキヤキという呼称に統一されています。

    焼き鳥は大正12年の関東大震災の後に屋台で提供したことから始まりまったそうです。



    日本人がお肉を食べてきた歴史のお話しでした♪


    ぜひ、今日はお肉を食べるのはいかがでしょうか♪

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