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    芸術の秋。野分が吹くと秋に変わる。

    更新 : 2012/9/13 13:55

    秋の季節として芸術の秋というのが御座います。

    当ホテルの周辺にも東京都現代美術館があり、
    その名の通り、現代美術を専門とした様々な美術作品を揃えており、
    老若男女問わず楽しめる美術館です。

    そこでは、現在、「新世紀エヴァンゲリオン」や「トップをねらえ」、
    「ふしぎの海のナディア」をはじめ、様々な作品を制作し、
    魅了してきたあの庵野秀明監督が中心となり、
    『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
    が10月8日まで行われております。

    小生にとって、庵野作品のファンであり、同時に特撮ファンでもある以上、
    実に、楽しみな企画展となっております。

    是非、この企画展の鑑賞に、遠方からお越しの際は、
    ホテルリブマックス東京木場のご利用、如何でしょうか?


    そういえば、芸術の秋と申しますと、映画鑑賞も良いですよね。

    秋の新作映画も、次々と封切られておりますが、
    小生は一昔前の邦画が非常に好きです。

    ちなみに、僕の好きな映画監督の1人に、伊丹十三がおります。
    伊丹十三と申しましたら、宮本信子の夫であることは有名では御座いますが、
    作品としては『お葬式』や『マルサの女』を始め、
    『タンポポ』や『ミンボーの女』、『大病人』などの
    異端的な作品を遺しております。
    俳優としましても、『家族ゲーム』で見せた怪演は、まさに圧巻です

    1997年に伊丹十三は謎の死を遂げてしまいますが、
    遺した作品はどれも、素晴らしく、
    後世に名が残る、監督だと思っております。

    その伊丹十三が少年時代を過ごしたのが、愛媛県です。
    2007年には宮本信子夫人が中心となり、
    愛媛県松山市に「伊丹十三記念館」をオープンさせました。
    そういえば、愛媛県と言いますと、来る10月1日、
    『ホテルリブマックス伊予三島』がオープン致します。

    伊丹十三の足跡を辿る旅で、愛媛県をお越しになられるならば、
    是非、その旅の疲れをホテルリブマックス伊予三島で癒すのも
    如何でしょうか?

    ホテルリブマックスのご利用、心よりお待ちしております。

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