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魚津の水循を巡る旅 ★発電編★
更新 : 2011/7/13 10:23
魚津市は、海岸の0mから高山の2,415mにいたる高度さが、
奥行き約25Kmの中に凝縮されています
つまり、海と山では全く別の魚津の顔を見ることができます
この日もまだ山には残雪が山にたくさん残っていました
( 7月6日水曜日猛暑 ) 梅雨明けがされたばかりの魚津は
うだるような暑さでしたが、
山は自然のクーラーと心地よい風が吹いていました
そしてこの奥行き約25Km
海から山に向かって100mごとに2m上がる地形が
水力発電に多大なる力を発揮してます。
片貝川に沿って魚津には多くの水力発電所があります
写真は水力発電所見学の様子です ♪((φ(・д・。)ホォホォ
北陸電力の職員の方が大きな音のする中、必死に説明してくれましたが …
山の方が涼しかった・・・ ( ▽|||) クラクラ 発電所内は暑くて意識が朦朧としていました。
このように、魚津の自然はいろんな事に力を発揮しているのです ♪
発電所見学はできませんが、三女のオススメはやはり山に行くことです ♪
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