四万温泉
【電車】JR吾妻線中之条駅-四万温泉行きバス40分 (終点四万温泉駅より徒歩1分で本館へ)
吉永小百合と元禄の湯
更新 : 2008/11/15 16:59
写真は、映画『天国の駅』(昭和59年東映)のロケで積善館を訪れた時の吉永小百合と西田敏行。場所は、積善館本館前の紅い橋「慶雲橋」の上、左に見えるのは「元禄の湯」のアーチ型の窓です。
11月1日からの、映画『まぼろしの邪馬台国』の全国公開を記念して、今、吉永小百合の出演作品が「吉永小百合祭り」と銘打ってテレビ放映されています。
『天国の駅』もその一つとして取り上げられていました。
吉永小百合が『天国の駅』の撮影で積善館を訪れたのは、今から24年前。
実際に起きた事件をモデルにしたこの作品の中で、吉永小百合は初めて“殺人犯”という汚れ役を演じました。
男たちの欲望に翻弄され、運命を狂わされながら、刑場の露と消える主人公。
最後に彼女の救いとなったのは、命に代えても自分を守ってくれようとする一人の男の純粋な愛情でした・・・。
映画には、この紅い橋や積善館本館の玄関なども登場しています。
そして、映画の中で吉永小百合が入っているのが「元禄の湯」です。
撮影は、光の状態などの条件のため男湯(小さい方の四つの浴槽の手前左側)で行われました。
『天国の駅』公開後には、この吉永小百合の入ったお風呂を尋ねて、たくさんの「サユリスト」の人たちが、積善館を訪れました。
機会がございましたら、映画の中での積善館もお楽しみください。
(「積善だより」は、自社ホームページ上の宿ブログです。機会がございましたら、是非ご覧ください。)