宿番号:327980
積善館(佳松亭積善・積善館山荘)のお知らせ・ブログ
四万温泉積善館「館内歴史ツアー」(6月22日)
更新 : 2011/6/24 18:29
アンケートをご紹介いたします。
東京都 50歳代 女性
館内をご案内いただき、
宿泊しただけでは知り得ぬ様な時代の変遷と共に
館内の形態も変えられた事や、宿の名前の由来など、
時代の変化を感じられて良かったです。
また、いつも地図を見ては、
なぜ、三国街道とつながっていないのか
不思議に思っていましたが、
お話をうかがい疑問が解けました。
もし通行可能なら是非走ってみたい道です。
しかし現在通行が出来ない事を残念に思います。
スタッフの皆様の接客マナーがとてもすばらしいです。
(稲包山の「木の根宿」、ロマンあふれる名前ですね。亭主)
東京都 60歳代 女性
1時間があっという間で、楽しかった。
亭主さんのお話しもユーモアがあって、面白く、
積善館の歴史と伝統がよく伝わった。
山荘の部屋の工芸品など、見学してみたかったが・・・
(お部屋が空いてれば、ご見学も出来ます。亭主)
群馬県 60歳代 女性
思いがけないツアーへの誘い、
新鮮で楽しい1時間でした。
前には日帰りで元禄の湯に入りました。
今回は上(5階)から入ったので、
同じ旅館とは思わずビックリ。
大切にされている様子が伝わってきました。
又、来訪したいと思います。
バスタオル、タオル、歯ブラシが色ちがいが
とってもいいですね。
(重ねてのご利用ありがとうございます。亭主)
群馬県 50歳代 女性
参加してよかったです。
山荘に沿って配管してあるパイプが
線路に見えたんでしょうね。
夜、赤い橋から見上げた積善館は、
もしかしたら宮崎監督と同じ感覚を味わえたような
気がしました。
(宮崎監督も、きっとそうしたのでしょうね。亭主)
東京都 60歳代 男性
建物、歴史の話は、興味深く
楽しい時を過ごせました。
ツアー後、部屋に戻ってからの温泉、山荘の建物も
お話を元に楽しめました。
ありがとうございます。
雪見障子は、両開きの障子でした。
木の使い方がおもしろいです。
木目の使い分け等、大胆だけど調和されている。
ほんものの木はだんだんよくなります。
プラスチックと大ちがい。
(木の温もりが伝わって来ますね。亭主)