宿番号:328010
ホテルマイステイズ蒲田のお知らせ・ブログ
さようなら!!!!!
更新 : 2025/6/30 16:47
皆さんこんにちは!アルバイ子です。
梅雨、一瞬でしたね。
ですが、まだまだジメジメしていて過ごしにくい時期です...
ところで皆さん、梅雨ってなぜ「梅(うめ)雨(あめ)」と書くかご存知ですか?
せっかくなので、三択クイズにしてみました。
A、奈良時代、日照りが続いた時は、和紙で作ったてるてる坊主と梅をお供えすると雨が長く降るという雨乞い方法があったから。
B、平安時代、長い雨が降り水害が多くこの時期を耐え忍んでいた事から、「忍耐力」の意味合いがある「梅の花」から取ってつけたから。
C、鎌倉時代、中国で梅の実が熟す時期にたくさんの雨が降る為、「梅雨」と呼ぶようになったのが日本に伝わったから。
答えは一番最後にありますので、考えてみてくださいね(^^
梅雨って、ジメジメしてるし、せっかく綺麗にした髪の毛も出勤するころにはくるんくるんになっちゃうからほんと嫌いな時期なんですけど、寝る時に部屋の外から聞こえる雨音だけは大好きです。
雨の音は「1/fゆらぎ」を持っているそう。「1/fゆらぎ」は自然界に存在する予測できない変化や動きをのことで、このゆらぎは脳をリラックスさせ心身を落ち着かせる効果があるんですって!
しかもそのメカニズムはまだ完全には解明されていないそうです。自然って不思議。このゆらぎは他に、川のせせらぎ、風の音、炎の揺らめき、鳥のさえずりなどにもあるそうです。どれも好き...
アルバイ子は、家に帰って部屋で雨音と電車のガタンゴトンって遠くから聞こえる音を聞きながら、目をとじるのが好きです。
雨音と電車の音が聞こえる程、ゆっくりできていてもう何もする必要がなくて後は眠るだけ...って時なのですごくいい気分になれるんですよね。
さぁ先程の三択クイズの答えですが、
Cの「平安時代、中国で梅の実が熟す時期にたくさんの雨が降る為、「梅雨」と呼ぶようになったのが日本に伝わったから。」でした!!!
これも所説あるそうですが...
どうですか?当たりましたか?AとBはアルバイ子がそれっぽく作ってみました!騙されましたか??
実は、アルバイ子が更新するブログはこれが最後です。
約2年半ブログを書いてきました。
見ていただいている方がいるかはわかりませんが、とっても楽しい時間でした。
引き続きマイステイズ蒲田をよろしくお願いいたします。
アルバイ子でした!!!!!!!!!!!!
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