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セレクトロイヤル八代のお知らせ・ブログ
眠気覚ましの方法☆
更新 : 2013/6/29 10:36
皆様。いかがお過ごしでししょうか。
本日は眠気覚ましの方法をいくつかお教えいたします。
体を使った眠気覚まし
【1】ツボを押す
■ 中衝(ちゅうしょう)
手の中指の、人差し指側にある爪の生え際から2mmほど下の部分。親指と人差し指ではさんで強めにもむようにして押して下さい。
■合谷(ごうこく)
親指と人差し指のまたの間にある骨の手前部分。反対の親指で押します。
【2】伸びをする
両手を高く上げて、体をグーッとすると、スッキリ!
【3】耳を引っ張る
親指と人差し指で耳の上の方、耳のふちの真ん中辺り、耳たぶを順番にぎゅーっと引っ張ります。最後に、耳全体をほぐすようにマッサージしたら、目が覚めてきます。
【4】昼寝
昼寝の時間は20分がベスト、15分〜45分ぐらいがスッキリ起きれる許容の範囲だそうです。それ以上は深い睡眠に入ってしまうため、寝過ぎは禁物。コーヒーを飲んでから寝る等、起きる工夫もしておきましょう。
私のまとめではありませんが、わかりやすかった昼寝法まとめを紹介します。
効率のよい”昼寝”をすると午後からの仕事や勉強が捗る!
【7】息止め法
典睡魔の撃退術
息を吸い、そのまま50秒、限界のギリギリまで我慢しましょう。息を吐いてもいいですが吸ってはだめです。限界まで耐えたら楽にして深呼吸。命の危険を感じるまでやれば、目が覚めずにはいられないでしょうね…
【8】深呼吸をする
脳に酸素を取り込んでいる意識をしながら大きく深呼吸をします。脳に酸素が送りこまれた!もう眠くない!すっきり!と自分に言い聞かせます。このイメージが大事なのです!
【9】全身に力を入れる
全身の筋肉に力を入れてみましょう。一瞬じゃだめです。疲れるまでやると眠気どころではなくなります。やりすぎには注意!
【3】指同士をくっつけてグーとパーを繰り返します。
いずれも眠気が覚めるまで続けてみましょう!
【11】足の指をグーパーする
靴を履いたままの状態でもできますし、誰にも気づかれずに眠気を飛ばすことができます。同時に足首も回したり、深呼吸することで、より効果的に眠気が覚めます。
【12】靴や靴下を脱ぐ
体温が上昇すると、眠くなります。。。つまり、体温を下げれば眠気は覚めるのです。足元の温かさを排除することも、眠気覚ましには効果ありです。