みなさん　こんにちは＼(^〇^)／
寒い時期になると・・・夕食に鍋が多くなるラウンジの大石です(笑)

でも、ふぐのてっちり鍋は家庭では・・なかなか食べれません。
去年、ふぐを食べたくなった私は・・友達とふぐのお料理プランで
お風呂、夕食、観光と楽しんできました。
ちょっと贅沢なプランでお楽しみいただけます（今年も計画中）

ウェルシーズンのふぐ会席プランもオススメです。
冬しか味わえない『遠州灘　天然とらふぐ』を是非、お楽しみください♪

ここで、ふぐについて・・豆知識をご紹介(^_^)b
ふぐは寝るときに目を閉じて寝ます。
フグやカワハギ、ハリセンボンなどの硬骨魚は、まぶたがないのですが、
フグは眼の周りにある皮をカメラのシャッターを絞るように眼を閉じます。
ちなみに寝るときは・・砂場に潜り眼を出して寝るのも特徴です。

ふぐﾌ身と皮・・『とうとうみ』と『みかわ』のお話。
フグは外から鮫皮→皮→とうとうみ→身皮→身の順番で構成されています。
フグの身皮、すなわち三河の国（愛知県）の隣は遠江の国（現在の浜松）という駄洒落からつけられています。

まだまだ、ふぐには知られていない・・・。
情報やおもしろいお話がありそうなので調べてみたいです！！