洞川温泉 行者の宿 角甚(Kadojin)

大峯山洞川温泉

南阪奈道御所南ICを左折R309号南下し天川村川合を左折(約10分)で洞川温泉着(※)googleナビは注意必要

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    洞川にも天然の蛍が少しずつ飛び始めました。

    更新 : 2026/6/30 12:37

    各地で台風の影響が心配されたここ数日でしたが、洞川温泉では雨上がりの自然がいっそう美しく感じられる季節となりました。

    そんな中、温泉街の入口近くにある川辺では、今年も天然の蛍が少しずつ飛び始めたようです。

    当館「角甚」からは徒歩で約10分ほど。たくさんの蛍が一斉に舞うという場所ではありませんが、運が良ければ、暗闇の中をふわりと舞う優しい光をご覧いただけます。

    蛍はとても繊細な生き物で、気温が20度以上、湿度が高く、風の少ない夜によく活動すると言われています。特に午後8時から9時頃は見られる可能性が高く、夕食後のお散歩にもおすすめの時間帯です。

    ところで、蛍の光り方には東西で違いがあることをご存知でしょうか。

    東日本のゲンジボタルは約4秒に1回のゆったりとした点滅、西日本のゲンジボタルは約2秒に1回と、少しテンポよく光ります。洞川温泉で見られるのはもちろん関西型。静かな山里の夜に、小さな光が呼吸をするように瞬く様子は、何度見ても心癒される風景です。

    角甚にご宿泊の際は、夕食後に浴衣姿で温泉街を散策しながら、夏だけの小さな自然の贈り物を探してみませんか。

    当館では、お散歩のお供に手持ち提灯の貸し出しもしております。やさしい灯りを片手に歩く夜の温泉街は、昼間とはまた違った趣をお楽しみいただけます。

    なお、蛍は天然の生き物ですので、その日の天候や気温によって見られる数は大きく変わります。また、見頃の期間も限られておりますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。

    偶然出会えた一匹の蛍も、きっと旅の思い出になるはず。

    皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

    ホタルスポットは複数ございます。詳しくはチェックイン時にお尋ねください(自然のものなので観られる確約は致しかねます)

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宿番号:328834