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宿番号:329092

雄大な渓谷美の絶景に感動★情緒あふれる三味線演奏も人気

ハイクラス

芦ノ牧温泉
【東京方面から新幹線ご利用にて3時間】JR会津若松駅よりバス40分、芦ノ牧車庫前徒歩5分。送迎有り要予約

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宿泊施設からのお知らせ

  • 新プラン「じゃらん限定!【おでかけにポッ..」登場!

    カテゴリ:新プラン 2015年4月1日(水)〜

    更新 : 2015/2/12 16:50

    (plan code:JN-99-0189)
    ■ご宿泊特典
     チェックイン時に、ポッキーの箱をご提示ください。
     会津の旅の思い出に、「起き上がり小法師」と「会津絵ロウソク(キャンドルタイプ)」を大人の方のみ、1つずつセットにして差し上げます。

    ※起き上がり小法師(おきあがりこぼし おきあがりこぼうし)は、福島県会津地方で最も古くから伝わる民芸品で、約400 年前に当時の藩主が作らせ、お正月に売り出したのが始まりとされています。何度倒しても起き上がる事から忍耐と人生の象徴、「七転八起」の縁起物としても有名です。
    福島県会津地方で最も古くから伝わる民芸品です。
    子供をかたどった小法師が、けなげに元気良く起き上がる姿がとても愛らしいです。
    会津地方ではこの小法師を「十日市」という毎年1月10日に行なわれる縁日で家族の人数+1個を購入し「無病息災」「家内安全」を願って一年間神棚などに飾ります。
     家族の人数より1個多く購入するのは「家族が増えますように」という願いから生じた慣習です。
    ※会津絵ろうそくの誕生は室町時代に遡ります。
    時の領主であった葦名盛信(あしなもりのぶ)によって漆樹の栽培が奨励されましたが、その幹からは生漆を採取し会津漆器が生まれ、漆の実からは上質な白い蝋を採り出して和ろうそく作りが興りました。
     当時の大名や神社仏閣、上流社会で愛用されました。とくに婚礼の際には一対の絵ろうそくがともされ、これが「華飾の典」の語源になったとも言われています。又、花のない会津では冬に、仏壇に供える花の代わりに絵ろうそくを飾るようになったとも言われています。

     今回のプレゼント特典は・・・、
    ・赤、青、黄、ピンクの起き上がり小法師の中からお好きなカラーを
     赤色は、昔からあるスタンダードな色で「情熱と厄払い」。青色は「健康と誠実」。黄色は「金運と知性」。ピンクは「優美・尊敬・感謝」をあらわすということです。
    ・会津の伝統「手書き絵ロウソク」。色々な柄から1つお選びください。ころんとした可愛いキャンドルタイプのろうそくです。
     手描きのため、一つずつ表情が違います。お気に入りの一つを選ぶのも楽しいですョ!

    夕食は、バイキングとなります。

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