フランスの文化界で華麗に活躍する豊橋出身の画家・松井守男氏。1967年4月1日、当時23歳の松井氏はミケランジェロ、ダビンチ、ピカソを目指してPARISへ旅立ちました。そしてフランス本国でレジオン・ドヌール勲章を受章し、フランス芸術文化勲章も併せて授与された数少ない芸術家となりました。今回、松井氏の渡仏50周年を記念して、ホテルアークリッシュ豊橋で「松井守男 渡仏50周年記念個展」を開催しております。ホテルアークリッシュ豊橋で常設展示されている作品と共に、代表作「遺言」そして最新作「両界曼荼羅」まで初公開の作品が多数ご覧いただけます。
ご好評につき、2017年4月30日(日)までの開催予定でしたが、2017年5月13日(土)まで開催延長決定！
15階のクラブフロアを期間中11:00〜17:00まで解放、入場料無料でご覧いただけます。
この機会に是非、光の画家、松井守男の集大成を満喫してください。
※ご入館の際には、一度16階フロントまでお越しください。15階の専用フロアへご案内致します。