全国最大級の花と緑の祭典が、今日から横浜で開催されます。
サクラ、チューリップ、バラをテーマフラワーとし、横浜の街全体が花と緑に包まれます。
会場は山下公園や港の見える丘公園など都心臨海部の「みなとガーデン」とよこはま動物園ズーラシアに隣接する自然豊かな「里山ガーデン」の２つ。
約500万人の来場を予定してます。
今年しか見られない、期間限定の“桜並木”や桜を使ったガーデンも登場します。
サクラを見に行くならココ！
山下公園に12品種、100本の「サクラコンテナ」による“桜並木”が登場します。品種の異なる桜が3月末から一斉に咲き誇ります。
里山ガーデンの10,000�uの「大花壇」では、桜をはじめチューリップやペチュニアなど春を代表する花々の間をお散歩できます。
里山ガーデンの「谷戸の菜の花畑」では、ピンク色の桜と黄色い菜の花の美しいコントラストが楽しめます。
里山ガーデンの「花の里山」では、国の指定を受けた天然記念物“日本五大桜”である「梶尾谷淡墨桜」や「石戸蒲ザクラ」など珍しい桜を見ることができます。
【期間】2017年3月25日〜6月4日
【電話】050-5548-8686（8：00〜22：00）