宿・ホテル予約 > 富山県 > 高岡・氷見・砺波 > 氷見・高岡 > 氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣(BBHホテルグループ)のブログ詳細

宿番号:331105

北陸の富山を代表する料理旅館。全室から海が一望できる景色と温泉

ハイクラス

ひみ阿尾の浦温泉
JR氷見線氷見駅下車、送迎車にて15分(要予約)。能越自動車道氷見北ICより国道160号経由5分

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氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣(BBHホテルグループ)のお知らせ・ブログ

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    うふふの麸・・・

    更新 : 2010/5/9 18:04

    この前から、麩〜麩〜と大騒ぎしている女将です。

    氷見の大舘屋さんが普段は焼いていないという棒麩を

    スイーツ用に焼いてくださり、工場はいい香り。

    きってしまえば、はかないほどのお麩。

    ファクトリーマコトさんの手で、

    写真のおいしいラスクになりました。

    おいしいです。

    口に含むと、ちゅん・・と溶けます。

    はかないのに麩!って解かる。

    食べた人がみんな「おー!」と一言。

    そして、うふふふ・・・と微笑みます。

    で、その名も「うふふの麩ラスク」・・・

    なんでこんな名前になったかというと、

    ティラミ麩やクリ麩ピーバーなどを
    viviさんが試作を繰り返してくださったいた頃、

    なんか楽しいわネェ・・とか、食べるとおいしくて、
    ついうふふって微笑むわねえ・・などと盛り上がり、

    スイーツの麩を「うふふの麩」と呼んでいたのがはじまり。

    めでたく、3種のスイーツが完成してみると、
    今度は、自分でもスイーツ名人のふりの一つもしたくなる

    ・・・というものではありませんか。

    そんな楽しみもほしいなぁ、と大舘さんと話し、

    中に入れるレシピ付チラシもヒミングで作りました。



    ナント、50枚のうふふの麩がはいってる大袋。

    ・・・つまり、写真のラスクをDIYするキット・・・

    レシピ付スイーツ専用焼麩「うふふの麩」



    ・・・自作めんどうだも〜んという方は、完成品をお求めくださいませ

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