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氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣(BBHホテルグループ)のお知らせ・ブログ
うふふの麸・・・
更新 : 2010/5/9 18:04
この前から、麩〜麩〜と大騒ぎしている女将です。
氷見の大舘屋さんが普段は焼いていないという棒麩を
スイーツ用に焼いてくださり、工場はいい香り。
きってしまえば、はかないほどのお麩。
ファクトリーマコトさんの手で、
写真のおいしいラスクになりました。
おいしいです。
口に含むと、ちゅん・・と溶けます。
はかないのに麩!って解かる。
食べた人がみんな「おー!」と一言。
そして、うふふふ・・・と微笑みます。
で、その名も「うふふの麩ラスク」・・・
なんでこんな名前になったかというと、
ティラミ麩やクリ麩ピーバーなどを
viviさんが試作を繰り返してくださったいた頃、
なんか楽しいわネェ・・とか、食べるとおいしくて、
ついうふふって微笑むわねえ・・などと盛り上がり、
スイーツの麩を「うふふの麩」と呼んでいたのがはじまり。
めでたく、3種のスイーツが完成してみると、
今度は、自分でもスイーツ名人のふりの一つもしたくなる
・・・というものではありませんか。
そんな楽しみもほしいなぁ、と大舘さんと話し、
中に入れるレシピ付チラシもヒミングで作りました。
ナント、50枚のうふふの麩がはいってる大袋。
・・・つまり、写真のラスクをDIYするキット・・・
レシピ付スイーツ専用焼麩「うふふの麩」
・・・自作めんどうだも〜んという方は、完成品をお求めくださいませ
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