2024年12月5日（日本時間）にユネスコ無形文化遺産への登録が決定した「日本の伝統的酒造り」。

日本各地でその土地の恵みを活かし、杜氏（とうじ）や関わる方の飽くなき探求心が千差万別の美味しさを醸し出しています。
地域の魅力を深く体感いただきたいという想いで銘酒をご提供します。

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　メルキュール裏磐梯リゾート＆スパ
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　　末廣（末廣酒造）
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江戸末期である嘉永3年（1850年）、会津藩の御用酒蔵である新城家の二男包裕（かねひろ）は本家から独立し、初代猪之吉として酒造りを始めたのはペリーが浦賀に現れる3年前のことです。

複雑な「美味しい」を考え、多様な「美味しい」を創る。をVisionに掲げ、日本酒を造る職人的技巧を敬重し、会津の地酒として会津の米と水を使い、会津の風土に即した地元の人々に愛されるお酒を醸す。歴史と技術革新への飽くなき好奇心と敬意を持ち、「末廣にしかない日本酒」の探求を推し進めています。

末廣(SUEHIRO)は口に含んだ瞬間、瑞々しい香りを感じまろやかな酸味と少々の甘味が溶け合い口の中を滑るように流れていきます。
（一部、末廣酒造株式会社HPより引用）


　■ 概要 ■　
【期間】2025年1月9日(木)〜3月31日(月)
【時間】21:00〜23:00　　　
【場所】ホテル内ラウンジ　　　
【料金】オールインクルーシブの料金に含まれます
【備考】仕入れ状況により提供銘柄の変更、また予告無く
　　　　提供期間が変更・終了となる場合がございます