【時を継ぐ、蔵の宿。西馬音内の美意識に浸る、2つの特別なスイート】
築180年の時を刻む「内蔵(うちぐら)」を、一日2組限定のメゾネットスイートへとリノベーションしました。 西馬音内盆踊りの衣装である「端縫い」と「藍染め」をそれぞれのテーマに掲げ、この土地ならではの色彩と歴史をインテリアに昇華させました。 雪国・秋田の知恵が生んだ重厚な蔵の中で、外界の時間を忘れ、心ゆくまでお寛ぎください。
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- 西馬音内盆踊りの「端縫い」と「藍染め」 ふたつの伝統美
- 築180年の内蔵をリノベーションした2室のスイートルームは、西馬音内盆踊りの衣装をテーマに、それぞれ異なる物語を紡いでいます。
一つは、絹の端切れを接ぎ合わせたパッチワークが鮮やかな「端縫い(はぬい)」の間。幾何学的な美しさと色彩が、蔵の重厚な空間に華やぎを添えます。
もう一つは、伝統的な絞り染めが涼やかな「藍染め」の間。深いジャパンブルーの濃淡が心を鎮め、凛とした「粋」を感じさせます。
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- 「端縫い」の彩りと、「藍染め」の粋。西馬音内の美意識と暮らす
- 客室の壁面やクッションには、部屋のテーマに合わせて西馬音内盆踊りの意匠をあしらっています。 「端縫い」の部屋では、絹布のパッチワークが織りなす鮮やかな色彩を。「藍染め」の部屋では、ジャパンブルーの深い安らぎを。 博物館の展示を見るのではなく、アートの中で眠るような、文化に浸る滞在をお楽しみください。
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- 見上げれば、太い梁と漆喰の天井。蔵で眠る不思議な安らぎ
- 階段を上がった2階は、屋根裏の隠れ家のようなベッドルーム。
頭上に迫る豪快な丸太梁は、180年前の職人の手仕事によるものです。雪国特有の分厚い壁と屋根に守られた空間は、夏はひんやりと涼しく、冬は温か。繭の中にいるような安心感に包まれて、深い眠りへといざないます。
最高級37cm厚ポケットコイルマットレスのダブルベッドを採用しております。
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- 外界の音を閉ざす、重厚な扉。180年の歴史が守る特別な空間
- 客室の入り口は、かつて大切な家財を守っていた「蔵」の扉そのもの。
分厚い扉を閉めると、フッと音が消え、心地よい静寂が訪れます。何重にも塗られた漆喰と、歳月を感じさせる金具の重み。この扉の向こう側は、誰にも邪魔されない、あなただけの隠れ家です。