「近江を制するものは天下を制する」と言われた戦国の世、
数多くの武将が天下取りの「夢」を見た。
坂本城藩主、明智光秀が好んだ「粽(ちまき)」、
安土城藩主、織田信長が好んだ「焼き味噌」、
佐和山城藩主、石田三成が好んだ「鮎料理」など
名立たる戦国武将にちなんだ料理に「ふかひれの姿煮」
「近江牛」「北京ダック」などの贅沢食材をプラス。
さらに「滋賀県産食材」「滋賀県産調味料」にまでこだわった
桂林オリジナル“近江戦国中華”を堪能して下さい。
【メニュー】
・鮑(あわび)の醤油煮入り中華王道冷菜個々盛り
信玄は鮑の栄養価に目を付け戦場での保存食に用いていたそうです。
・海鮮たっぷりコラーゲンスープ
秀吉が好んだと言われている海産物×桂林コラーゲンスープ
・鮎の雲呑(ワンタン)入りヨシキリ鮫のふかひれ姿煮込み
三成が好きだった鮎をワンタンの皮で包みふかひれ姿とコトコト煮込みました。
・北京ダック〜炙り焼き味噌仕立て〜
信長の愛した焼き味噌をパリパリの北京ダックの皮と合わせた
桂林だけのオリジナル“信長ダック”
・鯛の桂林式天婦羅の2種豆板醤香るチリソースがけ
家康の大好物“天婦羅”と中国四千年の歴史が激突・・・。
・近江牛と近江野菜・赤こんにゃくのオイスターソース炒め
着るものも赤を好んだ信長がこんにゃくまで赤に染めさせた?謎の
赤こんにゃくと近江牛の コラボ
・光秀と言えば粽(ちまき)・・・豚肉でコクと旨みをプラス
光秀が好んで食べたと言われている粽(ちまき)・・・コースの締め飯
・胡麻団子&苺の杏仁豆腐
お酒を嗜まなかった元就ですが、団子は大好物だったそうです・・・桂林スタイルで。
【朝食】
★ホテルで過ごす朝の時間は贅沢に、そしてゆったりと★
最上階レストランにて近江八幡の景色をご覧いただきながら
和食・洋食の選りすぐりのメニューを揃えた自慢の朝食バイキングを
存分にお楽しみ下さいませ。
時間:7:00〜9:30(9:00までにお入りください)
場所:9Fレストラン
【共通案内】
■チェックイン14:00 チェックアウト11:00
■全室インターネット高速有線LAN無料完備
■全室Wi-Fi(1GBの光回線)無料完備
■全室空気清浄機完備
■全室加湿器完備