ミルクチョコレートとホワイトチョコレートの違いって何だろう??r(･x･｡)ｱﾚ???
ふと、疑問に思ったんです。

私は、チョコホリックですσ(≧ω≦*)。それなのに、
チョコレートについてほとんど知らないなんて、なんだか悲しい(´＿｀。)ｸﾞｽﾝ。
チョコレートは大好きなのに、ホワイトチョコレートはあまり口にしない。。。
きっと何か大きな違いがあるんだろうと思い、早速調べてみました。

さてチョコレートの歴史は深く、日本での最初の記述は１８世紀にまでさかのぼります。
ちなみに、漢字では『貯古齢糖』だそうです。

チョコレートの原料は言わずと知れたカカオ豆ですよね。
ホワイトチョコレートはカカオ豆が使われていないのかと思いきや、ちゃんと原料になっているんです。
ただし原料は同じでも、製造工程、特にカカオ豆の使い方が違うんです。
茶色のチョコはローストした時に出てくるカカオマスなんです。ホワイトチョコに使うのは、このときカカオマスの他に出来る「カカオバター」のほうだけを使っているのが大きな違いです。
どちらにしても、甘くて美味しいチョコレート★ヽ(ﾟ｀∀´ﾟ)ﾉｳﾋｮ
皆さんもチョコレートとホワイトチョコレートの違いを楽しんで下さい。

ただし、食べすぎにはご注意を！　

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