天草の宝の中には、「人」も多く存在する。
その中でも、あのアカデミー賞外国語映画賞を
みごと受賞した「おくりびと」の脚本家「小山薫堂」氏は
その存在を大きく広げた。
映画の中には「天草」が所々にちりばめられている。
写真は、先日地元で受賞パーティが開かれた
模様である。
彼は、とても優しい人であると市長が紹介していた。
凄い才能の持ち主だと東京のプロデューサーも言っていた。
これから、天草のためにアイデアやアドバイスを
惜しみなく出してくれると言う事。
その後が大切になる。
世界に認められたオールラウンドクリエーターが
天草のために動き出す。