「そうだ、女将劇場見に行こう」そんな一言ではじまる旅もあります
大人だけに許された“贅沢な休日”は、ふと“なんでもない日”に訪れたり。
日頃の喧騒を忘れ「湯贅」に浸る、気兼ねのない【一人旅】
〜7つの湯に癒され、素の自分と出会うひとときを♪〜
■-基本会席-■
「 すべてはお客様の“ウマい”の為に 」
下関で水揚げされた新鮮な『海の幸』
山陰山陽、豊かな気候に育まれた地元産『岳の幸』
などなど・・・
“腕効きの料理長”がその季節にしか味わえない
【旬彩旬消会席】としてお出しします
※4月〜9月、10月〜3月(含:ふぐ料理)でお料理内容が変わります。
■-ご朝食-■
「 総料理長、自慢の朝ご飯できました 」
山河の恵みは、なんといっても“朝からが美味しい!”
お客様がその日最初に、口に運ぶものだから
< 川魚・出汁巻き卵・煮物・みそ汁・お豆腐・漬物… >
一品一品、米ひと粒に至るまで、
腕によりをかけてお届けいたします♪
■-湯田温泉-■
「白狐が愛した湯は、紛れもない名湯でした」
一、癖のまったくない『なめらかな肌触り』
一、濁りを知らない“透明色”は『豊富な湯量』の賜物
一、無病息災・疲労回復・冷え症知らずな『万能の湯』
一、素肌がよろこぶ すべモチ感♪『美肌の湯』
――山陽路随一と歌われる名湯
その確かな湯贅を、あなたの肌で♪――