人気のビュッフェメニューには系列メルキュールホテル共通のメニューの他、ローカルメニューをご用意しております。
地元で生産された素材を使ったものや、地元ならではの食べ方など、工夫を凝らしたメニューにアレンジしてお召し上がりいただいております。
代表的な鰹のタタキも、もちろんご用意しています。ぜひ、高知の食べ方も参考にお楽しみください。

高知流カツオのたたきの食べ方
�@厚めに切って、スライスしたニンニクを挟んで一口で頬張る。
　つけるのはポン酢。地元の方は自家製ポン酢（柚の酢と醤油）で召し上がる方も。
　レストランでは食べやすい厚さでご提供。２枚まとめて食べると地元流！
�A焼きたてのタタキが一番ですが、粗塩を降って食べる塩タタキも地元ならでは。私は、ここにオリーブオイルをたらします。もちろんニンニクは欠かせません。
�B私の周りでは「漁師さんの食べ方」というてます。マヨネーズと醤油をかける食べ方。
濃厚さが加わり、鰹の旨味を引き立てます。これにもニンニクはついてきます。（すりおろしたニンニクがなおいいです。）

お越しの際には、ぜひ試してください。

鰹のタタキ　イメージ