宿番号:334118
伊香保温泉 和心の宿 大森のお知らせ・ブログ
二種類の「ほととぎす」
更新 : 2020/8/15 22:55
小説「不如帰(ほととぎす)」で有名な明治の文豪、
徳冨蘆花は自然豊かな伊香保を気に入り、頻繁
に足を運びました。
伊香保温泉の魅力を全国に紹介した、徳冨蘆花
の小説『不如帰(ほととぎす)』も有名なことから、
渋川市の「市の鳥」として制定されています。
また、和心の宿 大森の玄関先に毎年、この時季
にきれいな花を咲かせる杜鵑草 (ほととぎす)。
「ほととぎす」は、平仮名や仮名で書くと、鳥の
名前にも花の名前にもなっているんですね。
不如帰(ほととぎす)
杜鵑草 (ほととぎす)
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